2008年、9月、箱崎ふ頭に、最新鋭の設備を備えた広さ2500坪の新社屋が完成。
紙資源の歴史に新たな一歩が刻まれました。新工場には、大型破砕設備をはじめ機密文書処理施設、大型プレス機、ビン缶処理機、発泡スチロール減容機など最新の施設・設備を完備。処理能力が大幅に充実し紙以外の廃棄物の種類や取扱量も増やすことが可能になりました。これまでの月間取扱量は1万トンでしたが、新社屋操業後の目標は2万トン。総合リサイクル企業に向かって大きな飛躍をめざします。
紙資源の歴史に新たな一歩が刻まれました。新工場には、大型破砕設備をはじめ機密文書処理施設、大型プレス機、ビン缶処理機、発泡スチロール減容機など最新の施設・設備を完備。処理能力が大幅に充実し紙以外の廃棄物の種類や取扱量も増やすことが可能になりました。これまでの月間取扱量は1万トンでしたが、新社屋操業後の目標は2万トン。総合リサイクル企業に向かって大きな飛躍をめざします。